昨日は大変すばらしいセッションを受ける機会をいただき、有難うございました。なにしろ、私自身ボディに対する関心があまりなく、今回のような機会をいただかなければ、一生気づかずに終えていたであろう”気付き”をいただきました。

これから始まるセッションに興奮気味だった私の高揚感を、贅沢に使ったオイルの香りとセラピストさんの「女王様になったつもりでゆったりされてください」という言葉で心が少しずつおだやかになりました。

そして、セラピストさんが私の足をまるで壊れ物を扱うように大事に優しく洗っていただいた時にはもう、一気にアルファー派に落ちてしまったような感じでした。
 
次にベッドに横たわり足からレイキをいれていただいたのですが、足元からあったか~い波が身体中に満たされて、なんだか心が嬉し~くなっているのを感じておりました。
そして大きなバスタオルの上からのトリートメントが始まったのですが、もう正直、驚きです。
私の意識はすっかりトランス状態で、未知の世界へ行ってしまいました。
言葉で説明しきれないのがもどかしいのですが、あえて表現するなら、それはとっても有機的な世界で、てるみ先生の手が色々な形のエネルギー体になって私の体をほぐし、調整し、癒してくれているような。
イメージとしては海中に漂う大きな意志を持った気泡や水のうねり、繊細で可愛らしい小さなエネルギーの集合体など、、、。もう、本当に別世界へトリップしてしまって、

セラピストさんがセラピストさんとして存在していなかったんですけど、時々、「あ、この優しさはセラピストさんからきてる。」というのを感じていました。とにかく、セラピストさんの手技はまさに筆舌に尽くし難い!のですが、もう、シンプルにすごかったです~。

終わりに、セラピストさんの誘導で高次にアクセスしたのですが、残念ながら私はその存在に会うことができず、がっかりしていると、セラピストさんから「がっかりしなくていいんですよ。今は必要では無いっていうだけなんです。」っておっしゃっていただき、「ただ、これは私の方からお伝えすべきなんでしょう」ということで、セラピストさんが私の身体から感じたことを伝えていただきました。

私自身全く気付いていなかったのですが、というより、この身体からのサインを長年無視しし続けてわからなくなっていたのだと思います。

セッション前の問診でも疲れを感じている箇所として「頭・目・脚」にチェックを入れ、「でも疲れてるって程ではないです」って言ったにもかかわらず、トリートメントが始まってすぐ、私の肩・背中・腕に非常に頑固そうなゴリゴリがあるのを痛感しました。

実は心の中で「あれ?」って失笑していたのですが、セッション終了後にセラピストさんからその指摘を受け、さらに足の裏もゴリゴリだということで、自分の身体への無知さ加減に恥ずかしいやら申し訳ないやら、、、。

そして、「ずっと、身体を強張らせて、踏ん張ってきたんじゃないんですか?」というセラピストさんからの問いかけに、小さかったころの自分を思い出し、そのころから私は一心に頑張ってきていたなと、私の身体の声に耳を傾けず、耳をふさいで、どれだけ酷使してきたのか。涙がこみ上げて泣いてしまいました。

私自身に申し訳ない思いでいっぱいでした。
セラピストさんから「ご自身の身体を労わってあげてください。慈しんであげてください。」と言われ、今、本当に思います。私のエゴでどれだけ心や身体が傷ついているか。私はもっと幸せに生きたいです。もっともっと自分自身を愛し慈しんであげたいです。そして、私のような方たちが世の中にはたくさんいると思います。
より多くの方に気付いてほしいです(私の家族や友人たちを含め)。